2026年1月から台北で開催中の、アニメ『葬送のフリーレン』展示イベント 「葬送的芙莉蓮特展ー冒險的終點・新篇章啟程ー」 に行ってきました。
この記事では、会場・チケット・入場の流れ・展示の雰囲気(※ネタバレあり)・ポップアップをまとめました。
葬送的芙莉蓮特展 概要
| 開催期間 | 2026年1月3日 ~ 2026年4月6日 |
| 時間 | 月曜~日曜日 10:00~18:00 (※17:30に現地チケット販売・入場締め切り) |
| 場所 | 國立台灣科學教育館7樓 東側展覽廳 |
| チケット | 480元(※割引料金あり) |
※お出かけの際には公式サイトで最新の情報をご確認ください
会場
会場の「國立臺灣科學教育館」は、MRTは士林駅 が最寄り駅で、徒歩20分程度です。
MRT士林駅・MRT劍潭駅から公共バスに乗り換えることも可能です。
詳細は公式サイトをご確認ください。
國立臺灣科學教育館
※トップページ中段「交通指南」からアクセスが確認できます

チケット売り場
本展示の当日チケットは建物内ではなく、
建物入口に向かって左手に売り場があります。
右手側にもチケットブースがありますが、別展示のブースでした。

フリーレン柄の紙チケットをもらいました。恐らくフェルンとシュタルクの柄もあったかと思います。

チケットはオンライン(ibon、KKday、Klook、udn、時藝官網など)でも購入できます。電子チケットを見せれば入場でき、紙チケットへの交換は不要です。(“Q3:若在網路購票者需要另於現場兌換票券入場嗎? 各通路購買之電子票券,可直接憑電子憑證核銷進場,無須另外兌換實體票券。”(https://www.mediasphere.com.tw/exhibitions/118)アクセス日:2026年2月9日)
会場
フリーレン展の会場は7階です。
入口の右手にエレベーターがあり、会場のフロアまで上がることができます。

入り口には本展ビジュアルにもなっているフリーレンの巨大パネルがありました。

入り口でチケットを見せ、撮影の禁止事項など説明を受けます。
中文か英語での説明になりますが、手書きの日本語案内文もありました。
撮影は基本的に可能ですが、撮影禁止マークが貼られている展示があります。フラッシュ・三脚・自撮り棒は禁止。迷ったら近くのスタッフに確認するのが確実です。
展示の感想 ※ネタバレあり
※以下ネタバレを含みます※
展示はアニメの名シーンとセリフのパネル展示が中心です。
高雄で行ったポップアップのパネルは中文表記のみでしたが、
なんと本展示では中文だけでなく、日本語が併記されていて助かりました。
(ただしエリアごとにあるミニクイズは中文表記のみです。)
アニメ映像の展示もありますが、音声は日本版の声優さんそのままでした。
台湾版Netflixでは台湾版の音声があるので、展示はも台湾版かな?と思っていたので、日本版も愛されているんだと良い意味で驚きました。
個人的には台湾版もキャラに合った声優さんで気に入っているので、台湾国内にお住まいの方はぜひNetflixで台湾版音声を聞いてみてください。
アニメフリーレンの名シーンの代表ともいえるエーラ流星のエリアももちろんあります。エーラ流星のパネルを見ると、ついつい高雄旅行のプチ失敗を思い出してしまいます。
フリーレン目的の高雄旅行の記事
フェルン&シュタルクエリアもあり、やっぱりアニメはよりここ推しなんだな~という感想。
もう付き合っちゃえよという時にどうぞ。 pic.twitter.com/qgsjzY5ddk
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) December 24, 2024
立体展示では、フリーレンとヒンメルの鏡蓮華の指輪のシーンが人気でした。
フリーレンのポーズで、ヒンメルから指輪をもらうような角度で取ってるファンの方がいてほほえましかったです。

ポップアップショップ
すべての展示を抜けるとポップアップショップがあります。
フリーレンに関わらず、好きなアニメでもグッズはあまり持っていないのですが、今回はせっかくなのでアクスタと一卡通(交通系ICカード)を購入しました。

公式Instagramアカウントでは一部グッズを見ることができます。
混雑具合・所要時間
開催から約1か月経過、閉会まで2か月以上あるという土曜の昼過ぎに行きました。
雨天であったこともあってか、にぎわってるけど混んではいないくらいの混雑具合。
所要時間は、ほとんど写真を撮らずざっと見ながらさくさく進んで45分+グッズ15分=1時間程度でした。
パネルを1つずつじっくり見たい、フォトスポットで写真を撮りたい、といった方は1時間以上見積もるのがおすすめです。
感想
本展は「フリーレンの旅路を追体験する」といわれていることもあり、アニメの総集編のような展示で、アニメのキャラが大好きな方や、フォトスポットで写真を取るのが好きな方には満足度が高い展示になりそうです。
個人的には、一部、色付け前のデータの映像が見られたのですが(撮影禁止エリアだった気がする)、こういうのがもっと見たい・・・!と思いました。アニメの制作風景や原画など、普段見られないようなものが見られる展示が好みです。
ですが何より、日本に帰らずともここ台湾の地で、同じくフリーレンの世界が好きな台湾の方々と、フリーレンのイベントが楽しめるありがたさを噛みしめました。
台湾に住みはじめて1年半ちょっと、悠遊卡は昔旅行で来た時にたまたま購入したキャラを使っていましたが、やっとお気に入りのカードを手にすることができうれしかったです!

機会がある方は、特別展でフリーレンたちの冒険譚を振り返り、2026年1月からアニメの2期を楽しみましょう!
YouTube「Muse木棉花」公式チャンネルでは『葬送のフリーレン』の2期が見られます。(台湾内のネットワーク環境にて/2026年2月10日現在)
※「Muse木棉花」は、『葬送のフリーレン』の台湾での正規な映像ライセンス(版権)を扱う代理会社です。
葬送的芙莉蓮 第二季 第29話【那我們走吧】
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